スーパーカブの「YT4L-BS」や激安互換品のバッテリー交換の仕方

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オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もスーパーカブで遊んでみましょう
今回は純正バッテリーのGSユアサ「YT4L-BS」の激安互換品を購入
バッテリー交換の仕方の件です

この記事は
「キャブレターの12Vカブ」(C50など)を前提にしてますが
現在の新しい110ccやクロスカブ等「インジェクションのカブ(FI)」なども
基本は似た作業になります

~大事な心がけ~

・メンテナンス・交換作業などは自己責任で!
・作業が無理だと感じたらバイク屋に頼みましょう!

今回は初心者向けの前置き話が長いので
実際の「作業編」から見たい方は下の目次からどうぞ!
YouTube動画もあります!

バッテリー交換をする前に

「バッテリー交換の仕方はこうだ!」
というのを期待してる人が検索で来た方には多いでしょうが
その前に大事な件を先に済ましておきましょう

実際の交換作業はすごく簡単で
バイク初心者でも出戻りライダーでもできますので
それは後半にやるとしてそれより大事な話

スーパーカブに限らずバイクのバッテリー交換は
慎重にやればそれほど致命的なミスにはならず
また作業によりご自身のバイクのバッテリーの位置や仕組みを確認しておく点でも
初心者向きの作業になります

バイク屋に頼むと作業工賃が高い!
バッテリー自体も価格が高い!

など工賃や費用の面で自分でやろうと思った方が多いでしょうが
それだけではない「自分でメンテ」という経験ができます

電気を扱うのでそれなりに注意が必要ですが
基本的にバイクには「ヒューズ」があるので
ミスをした時にライトの電球等電装がダメになるという事は殆どありません
(ヒューズについてはまた後で・・)

バイクに乗りたい!と免許を取ったが
肝心の車体を買うお金が無くてボロボロのカブを手に入れた
などで最近乗り始めた若い子や

昔も今もメンテナンスは基本バイク屋任せだが
もうそろそろ自分でやってみようかな~
と思い始めた出戻りオッサンライダーも

バッテリー交換しかもスーパーカブだと
使用する工具も少なく作業も簡単なので

「作業のポイントを押さえて自分でやってみよう!」

・・と初心者にオススメの作業なんですが
それ故にその前段階の方が実は大事でミスし易い

なのでその「交換前のポイント」を2つ先に押さえておこう!

1:ホントにバッテリーを交換する必要ある?

「バッテリーの交換」の記事なのに
「交換の必要ある?」とはコレいかに?

と思われるかもしれませんが
コレが意外にスーパーカブだと判断を間違う場合がある
何故なら

・基本スーパーカブはバッテリー(電気)が無くても動きます
・バッテリー切れ・壊れの症状は出ますが普通に走行できます
・その上でバッテリーは大丈夫なのに他の要因でバッテリー切れの様な症状にもなります

ちょっとややこしいですが
「バッテリー交換しないとな!」と思った方は
何を基準にしてそう思ったのかは人それぞれでしょうが
ホントにソレ?バッテリーのせい?というケースもあるという意味

1番簡単に解るスーパーカブのバッテリーが駄目になってるかどうかの症状と確認とは

・キーをONにする
・緑のニュートラルランプが点かない(もちろんギアがN時)

これだけです!

他にもエンジンをかけずにブレーキのランプやウインカーが点くかどうか?
でも同じ様に判断できます

バッテリーの充電が弱いだけならウインカーは点くが点滅しない事はありますが
完全に壊れたor蓄電されてないバッテリーの場合は
ニュートラルランプすら点灯しなくなります

もちろんそのニュートラルランプの電球切れなんて可能性はありますが
それは滅多に無い事ですし同時にブレーキランプも点かなければ
完全にバッテリーが原因というのが解ります

車種によって違うかもしれませんが
キャブレターのカブ(C50)などはキーを入れると・・

この様にランプが点きます

・キーを入れても点かない
・エンジンをかけたら点く

という症状だったら殆どバッテリーが原因です

キーを入れてニュートラルランプすら点かない位なら
確実にバッテリーがダメになっているという目安になります

ちなみにこのカブはタコメーターを装着してて
キー連動にしてるのでNランプと同じくランプが点灯してます

他にもエンジンをかけたアイドリング中に

・ヘッドライトやブレーキがエンジンに合わせて消えそうな弱さ
・ウインカーが点きっぱなしでカチカチと点滅しない
・その時アクセルを少し煽るとそれ等がマシになる

などがバッテリー交換の目安となる症状でしょう

つまりまとめると
スーパーカブは基本的にバッテリーがダメになってても
エンジンをかけると発電しその電力だけで全ての機能は一応動く
なのでエンジンを停止した状態で本来点くはずのランプを確認
といったカンジです

ここで少し判断がつかなくなり悩むのは

・バッテリーの充電量が少ないだけなのかな?
・充電器で充電すれば元に戻って使えるかな?

という推測が起きる事でしょう

これは結構ケースバイケースであり一概には言えないトコです
確かに一度取り外し充電すれば復活する事はあります

目安としては
キーON時にニュートラルラルンプやウインカーは点灯はするが
ウインカーは点滅せず付きっぱなしだったりテールランプも点くが
全体的に電力不足感がある場合は弱ってる証拠

・・なのですが
カスタムして追加ランプやスピーカーなど電装品を過剰に装着してたり
よくあるのはその上にグリップヒーターを装着してるカブ
などではない普通のノーマル装備のカブなら

本来カブの発電量は意外と多く十分足りるだけあって
普通に乗っていて「バッテリーの充電が無くなる」
という現象は起きないものです

モチロンその発電をする「ジェネレーター」が
故障してるなどの原因で充電されない場合もありますが

日常使いのカブでバッテリーが充電されず弱い
という症状はバッテリーが弱ってる証拠で換え時でもあります

つまり
充電器は1台は持っていた方が良いですが
その様な症状が出て弱ってるバッテリーは充電するまでもなく新品を買って交換の方が速い!
という結論の方が賢明です

ちなみに現在バッテリーは
店頭でもアマゾンなどネットでも

充電済み」で売っているお店が多いです

その前にヒューズも確認しよう!

さて↑上がバッテリーを交換が必要な症状の目安なのですが
実はその症状と全く同じ状態になる場合があります

それが「ヒューズ切れ」

そう家庭なら「ブレーカー」と同じく
バイクの「安全装置」ですね

スーパーカブに使われているヒューズはこの

「7アンペア」の「ガラス管」と呼ばれるタイプです
ヒューズ管は「長さ」も色々あるので注意でこれは「25mm」です

大事な話としては全てのカブがこのタイプではなく
昔ながらの「キャブレターのカブ」など殆どの古いカブはコレでOKなのですが

現在のイグニッションの「FIカブ」のクロスカブなどには
他の普通のバイクや車に使われる

この様な「平型ヒューズ」が使われています
ホームセンター等ではコチラの方がよく売ってて
ガラス管のしかも7アンペアのはあまり売っていません

「見た目」は違いますが
機能的には同じなのでこのまま進めるとして

なんらかの原因でこのヒューズが切れた場合
その症状は先ほどのバッテリーが壊れた症状と全く同じになります

なのでココを確認しないと
ただ1個数十円のヒューズが切れただけなのにそれに気づかず
バッテリーを購入して交換したけど直らない!
といった無駄をしてしまいます

とはいえ普通は自然にヒューズが切れるなんて事は滅多に無いので
その前に何か「電装(配線など)をイジってた」など
思い当たるメンテナンスをしてて切る場合が多いでしょう

ヒューズ切れは突然エンジン停止時のウインカーやランプが点かなくなった!
と症状が解りやすいので
メンテ後に急にオカシクなったらまずはヒューズ確認ですね

ちなみにバッテリーも段々弱くなり壊れていく場合と
突然ブシュ~とダメになるケースがあります

(ヒユーズの場所や確認方法は後半の下の作業編で・・)

2:カブに合うバッテリーを知らべ間違わずに買う

なんか初心者を下に見過ぎと思われそうですが
むしろコレがバッテリー交換でのミスのNo.1かもしれない件

2つ目のポイントはこの「適合バッテリーを間違わず買う」という点です

スーパーカブはカブ同士パーツが汎用で
排気量やシリーズが違うのでも何でも使える!

・・と思ってる人がたまにいますが
それはある程度は正解で多くの残りは間違いです

カブは長年作られてるのでパーツも年代によって違い互換性が無いパーツは多い
なので自分のカブの年式やシリーズ名(カスタムやクロスカブなど)を知っておいて間違わずに購入する必要があります

しかもカブは近年お馴染みのキャブレターのカブから
インジェクションの「FI」になり
中国製になったと思ったらまた日本に生産を戻して~
と益々複雑になっています

とはいえバッテリーに関してそれほど違いはなく種類が多いワケではないのでそれほど間違えるモノではないのですが
ご自身のカブに適合する「型番」を知っておくのは大事です

カブの適合バッテリーを調べる

昔ながらの今時の言い方だと「キャブレターのカブ」でも
現在のいわゆる「FIカブ」でも殆どは

GSユアサの「YT4L-BS」でOKです
そしてそのユアサのを主軸に
古河電池の「FT4L-BS」など純正(正確には指定)ではないが日本のメーカーの製品が各社から出ています

店頭やAmazon等で激安の互換品を購入する場合も
基本的に「YT4L-BS」の「互換品」や「相当」というのを買えばOKです

カブにも色々な機種年代があるのであるので
殆どはこの「YT4L-BS」ですが似た名前の「YTX4L-BS」の車種もあります

現在の「FIカブ」の場合は少し注意で
特に「スーパーカブ110」の「JA07」や「JA10」の場合は
「YTZ7S」や「YTX4L-BS」など年代型番で違います

・・などカブによって変わるのでここでは全部の適合を羅列するのもなんですし
自分の乗ってるカブのバッテリーの型番くらいは憶えておいても損はないしで

GSユアサのホームページに
車種別の適合表があるのでそちらをまず参考にして調べましょう!

バイクのバッテリー車種別適合検索コチラ

そちらを見るとわかるのは
同じ横型エンジンなのでカブと一緒にされる

・モンキー
・ゴリラ
・マグナ50

なども電圧が6Vだったり12Vのカブとは違うバッテリーを使用してたりします

やはり確実なのはネットで調べるだけじゃなく
ご自身のカブのバッテリーを自分で見て
バッテリーに書いてある型番をメモなりスマホで写真撮るのが良いでしょう
自分のカブが在るんですからね

そうやって必要なバッテリーの型番を調べたら
後は店頭なりネットで購入するだけ
(モチロン調べた型番が合ってる前提です!)

バッテリーを購入しよう!

ところでバッテリーってどこで買うの?という疑問ですが
それは現代ではAmazonや楽天等のネット通販があるので
あまり購入場所には悩まない時代ですが

それ以外の「実店舗」なら
大きめのバイクショップの「2りんかん」や「ナップス」などでは
確実に売っています

そしてカブ乗りの有利なトコというか他のバイクではあまり無い事ですが
「YT4L-BS」とその互換品なら
ホームセンターやドンキホーテなどでも売っている場合があります

ホームセンターの車・バイク用品売場には何種類かバッテリーが置いてありますが
流石に品揃えは絞られているので
バイク用となるとカブの「YT4L-BS」くらいしか置いてないので
逆にカブ乗りには助かるワケです

なのでネットでも実店舗でも
バッテリーはお好きなとこで買えばよろしいのですが・・

ぶっちゃけ実店舗の値段は高過ぎる!!

というリアルな問題があります
これは数年前の大手バイクショップでの価格です

流石に現在はネットに対抗して安くなってきましたが
GSユアサの日本製の場合これくらいは普通にするお店もあります
小さなバイク屋さんで工賃込みで1万以上するのはしょうがないトコです

今回私は急いでいたので店頭で購入したAZの激安互換品「AT4L-BS」に交換して
それで問題は無いのでオススメなんですが

そもそも自分でバッテリー交換しようと思って検索をして来た人は
バイク屋さんで交換を頼むと1万以上請求されるので自分でやってみよう!や
高校生などキッズは単純にお金が無いので自分でやる!という子もいるわけなので

自分でやって安く済ます為にお店に買いに行ったらバッテリーそのものが高いんじゃバイク屋に頼んだ方が楽だし確実じゃん!

という本末転倒な事態になります
自分でメンテするのが好きならそれでも良いのですが
何にしても安く済ませたい人ならおのずと・・

Amazonや楽天等のネットで買うのが断然お得です!

ネットでバッテリー購入のポイント

普段からAmazonや楽天といったネット通販をご利用の方でも
意外とバイク・車のパーツとなるとネットは気が引けるモノです
流石に命がかかるモノですので店頭で見て買いたい
しかも激安品となると益々信用できない!と思う事でしょう

・・なのですが事バッテリーに関してはそれほどシビアに考えなくても
意外と結構大丈夫だったりします

なぜなら昔のながらのバッテリーは
いわゆる「枯れた製品(技術)」なので
アジア製のメーカーがよくわからないモノでも十分使えます

リチウムイオン充電地みたく
激安品だと爆破しそうで怖い!
という事はそうありません

なによりAmazon等では「口コミ」や「評価」があるので購入の目安にでき
激安品であっても高評価が多くベストセラーになってるのもあります

Amazonではこの激安バッテリーが人気です

バイクパーツセンター 液入バッテリー CT4L-BS (YT4L-BS互換)

その値段1680円!(この記事の時点です)
セールで安い時や他の激安品は980円くらいの時もあります
「バイクパーツセンター」はバイク用品ネット通販で有名なショップなので
それなりに安心感がありますね

しかも現在Amazonで売ってるバッテリーは
殆ど「充電済み」で販売してるのが普通です

なので注文して届いたらそのままカブに乗せ換えるだけでOK!

やっぱりGSユアサが欲しい・・

激安互換バッテリーが現在人気なのから判る様に
全然問題なく使えるのですが
どうせ買うならやはり「GSユアサ」製のが良いと思うトコ

だがGSユアサは結構高い!

純正指定の「YT4L-BS」の場合
バイク屋やショップの店頭では安くても6千~高いと1万円くらいするので
激安互換品をお考えの方も多いでしょうし
この記事のタイトルもそうなんですが

実はAmazonではGSユアサは・・

GS YUASA ジーエスユアサ シールド型 バイク用バッテリー YT4L-BS

約2500円です!この差はデカイ!
(この記事の時点での最安値です)

しかもAmazonは本格的にバイク用バッテリーの扱いをはじめたらしく
プライムの「お急ぎ便」や「送料無料」にも対応してるし
品質管理や万が一の返品なども簡単でお得になっています

それなら先ほどの1600円くらいの激安品を買うまでもなく
どうせならGSユアサのを買うのが賢明でしょう

ちなみにGSユアサの「YT4L-BS」には
上の日本製のと台湾製とがあります

正確には日本製かは明確でなく「日本のGSユアサが検品してる正規品」を
便宜上日本製とこの記事では呼んでます
そして「台湾ユアサ」ブランドのを台湾製としています

その日本・台湾の価格差は数百円とそれほど変わらないので
どうせなら日本製の方が良いとおもわれるが

実際のところユーザーが判るほどの違いは無いでしょうし
少しでも安く買いたいが激安品は不安なんて人は台湾製が良いかは人それぞれですね

これ等GSユアサのバッテリーもモチロン充電済みです

作業編・バッテリーを交換してみよう!

長い前置き話でしたがココからが交換作業編です!

私のスーパーカブのバッテリーは先日
段々弱くなってくのではなく突然ブシュ~といったカンジで故障して前置き話の状態になった

しかしカブはバッテリーが無くても走るし
ヘッドライトやウインカーは信号待ちなど停車時はアクセルを開けないと点滅しないが
とりあえず作業時間が無いので交換せずそのまま使用してた
(それができるのもカブの優れてる所とも言える)

ちなみにバッテリーがなくてもカブは動くが
発電した電気の行き場所が無いし
それが実際どの程度負荷というかバイクに影響があるかは解らないが

灯火類の安全性にもバイクに良くはないのは確かなので
バッテリーが壊れたら直ぐに交換が基本だ!

交換に必要なモノや工具は?

バイクいじりには工具が必要!
若い子はパーツにお金を使い後回しにしがちだけど
メンテナンスのつもりが無理な工具でミスして破損しない様
工具はホームセンターのセット品などでも良いので用意しておこう!

カブのバッテリー交換に必要なモノ・工具はこれだけ

こんだけでできます!

  • ゴム手袋
  • プラスドライバー
  • 10mmのソケットレンチ
  • 予備のヒューズ
  • マイナスドライバーかコイン

工具は実質10ミリソケットとドライバのみで作業できるけど
バッテリー交換ならではなのは「ゴム手袋」
作業的な難易度はそれほど高くないが電気を扱うので一応「手袋」をしよう!

これは電気工事の専用品などではなく
ホームセンターやコンビニで売ってる180円くらいのグローブだ

ちなみに普通の「軍手」は滑りやすいので
バイクのメンテナンス用として私はオススメしません

ドライバーも電気工事用などでなく500円くらいのです
(ベッセルが安くてオススメです)

メガネレンチ(スパナ)とソケットレンチどっちが良いか?
もちろん両方あった方が良いですが
バッテリー交換にはソケットが作業し易いです

マイナスドライバーもしくはコインについては以下↓

サイドカバーを外しヒューズを確認

バッテリーは右サイドカバーの中にあるので当然まず外すのですが
その目的は先のお話の通りまずはヒューズ切れの確認をします

サイドカバーはコインや大きなマイナスドライバーで
ネジ1個で簡単に外せます

ちなみにこの画像のカブは東京堂で買った
手回しで外せるノブのタイプにしてあります
(YouTube動画にその様子もあります)

中を見ると初めて見る人はワケワカメで
CDIやリレーなどがここに集中してるのでゴチャゴチャしてるのですが
私のカブは更にUSB電源なども取ってるので余計複雑に見えます

まずはこの赤丸のヒューズを確認します

予備のヒューズも隣にありますが中古車などで既に無い場合は
ちゃんと補充しておくと良いでしょう
中を開いてみると・・

この様にヒューズのガラス管があるので
中の金属が断線してないか確認(それがヒューズ切れ)

もし切れていたら新品と交換して
キーをオンにしてエンジンをかけて
再びヒューズが切れないか確認(←大事

再び切れずエンジンOFF時にニュートラルランプが付くなら
問題はただの「ヒューズ切れ」ですので
今回はバッテリー交換の必要な無いですが

ヒューズが大丈夫ならいよいよバッテリー交換です

バッテリーを外してみよう

バッテリーを外す時は赤丸の10mmボルト1つを
ソケットレンチでゆるめるだけです

青丸にも同じサイズのボルトがありますが
コチラはバッテリーのホルダー自体を外す場合使います
(イグニッションコイルをいじる時など)

ボルトを外せばフタ状に開きますので
中のバッテリーを少し引き出します

完全に引き抜くのではなくズラす程度でOK

この状態で見えるバッテリー端子に付いてるケーブルが
バッテリーのマイナス側になります

カブなら基本マイナスが手前になってるハズですが
初めて開ける場合は一応よく見てマイナスか確認です(←超大事

基本的にバッテリーは先にマイナス側のケーブルを外します
手前がマイナスだからおのずと先になるので
カブはその点でも安全なバイクですね

プラスドライバーで緩めるだけですが
完全に外す前にネジやナットがどうやって付いてるか?
忘れずに確認しておこう!(写真を撮るのも良いですね)

バッテリーの状態によって固着してる場合がありますが
ドライバだと回らないので
その時はネジの頭にあったスパナで慎重にゆるめます

バッテリー端子の中には「四角ナット」が入ってるので

それを忘れずに取り除いておいて
新しいバッテリーには大概ナットとボルトが入ってるのでそれを使う

外した古いボルトナットは予備にでも取っておくと良いですね

次にプラス側も同じ様に外せば
完全にバッテリーは外せるので説明するまでも無い

そして購入してきた新しいバッテリーを装着交換するワケですが
付ける時はさっきと逆で

先に「プラス」のケーブルを付けてから
バッテリーを押し込んで
後で「マイナス」のケーブルを付ける

この重要な順番さえ間違わなければミスは起きません
というよりスーパーカブの場合はこの装着順番じゃないと
ケーブルの長さによってバッテリーが入らないので

ミスが起きようが無い!とも言えます

バッテリーをケースに押し込んだら
サイドカバーを装着する前にまずは確認です

交換したら確認しよう

バッテリー交換後の確認は
前置き話のバッテリー故障の確認方法と同じです

キーを回して
エンジンをまだかけないで
ニュートラルランプが点くか確認

ウインカーがカチカチ点くか確認

前後ブレーキを掛けてリアブレーキランプ確認

全部ちゃんと点いたら

バッテリー交換成功です!ヤッタネ!

後は数日走行してみてちゃんとその充電状態が保たれるか?
だんだんバッテリーが弱くなっていかないか?

それを確認しておけば安全確実ですね

バッテリー交換のYouTube動画

この記事の補完というか流れに沿った
スーパーカブのバッテリー交換の動画をアップしました
視覚的に判り易いしお急ぎの方はどうぞ!

今回のネットで購入のまとめ

今回の記事で紹介関連したモノを
ネットで購入する時用のまとめです

バッテリーは激安互換品でも良いですが
あまり価格差がないのでGSユアサで決まりですね

割と忘れがちな大事なモノですので
今回の様にバッテリー・電装系をメンテする時には
予備のヒューズがあると良いでしょう

普通のホームセンターなどではあまり売っていません

地味に便利で楽なサイドカバー用のネジです
東京堂のオリジナル商品で楽になりますが
イタズラ等には弱いのはしょうがない点

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