激安デジタルマルチテスターOHM TDX-200でスーパーカブのバッテリーを計測する件

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オハヨウゴザイマスたま男です
今朝もスーパーカブで遊んでみましょう
今回は激安の「デジタルマルチテスター OHM TDX-200」を購入したので
その開封と使い方とスーパーカブのバッテリーを計測してみる件です

昔のキャブレター12Vカブを前提にしてますが
今時のカブやバイク全般で似た様にできる簡単な作業内容です
YouTueb動画もあるのでお急ぎの方は目次からどうぞ!

マルチテスターとは?

一般的に「テスター」とさえ言えば
今回の電気の電圧や抵抗を調べる「回路計」だと通じるが
それはあくまで男子の世界の常識とでもいうか

車やバイクは男のたしなみという古い時代に生きてた人達の話

「テスター」だけだとあらゆる「計測機」の事と一般にも受け取れるので
普通は「マルチテスター」や「マルチメーター」と呼べば
ネットで検索する時やホームセンターで買う時に通じるだろう

主に電気の電圧・電流・抵抗・導通(断線)を計測する工具で
主流なのは大きなダイヤルを回してその数値を変える事で色んな機器や対象を計測できる

なので電気関係のお仕事はもちろん
一般家庭の電池などちょっとしたモノや
電子工作など電気に関わる趣味にも使える

そんなマルチテスターは「バイクや車のメンテナンスには必須!」とも言えるほど重要というより普通に1台は持っておきたい工具なのだが
かといって無くてもそれほど出番は無いのも確か

だが何か乗車中や整備中にトラブルが突然起きた時
その原因を探るのに急遽に必要になるものライダーあるあるだ

その様な修理や整備だけではなく
確認や日常的なバイクメンテナンスにも本来はメルチテスターはあった方が良いのは確かなとこだ

だがやはり電気関係は「何となく難しい」や「怖い」といった印象で
実際にテスターまで購入するまでは行かないとこ

オーム TDX-200を買ってみた

そんな前置き話の様に
あった方が良いんだけど買うほどかな〜?と悩みどこのテスターです
ついに激安テスターを買ってみた!

先にワタクシ事を言っておくと
実はワタクシこういう電気整備関係は苦手だ

コンプレックスというほどではないが自分用のテスターを買ったのも今回初めてで
バイクメンテなどのYouTube動画やこのブログをやっているのに
実は「テスターを買ってみようかな?」や「自分に必要かな?」と思案して検索してこのブログやYouTubeに辿り着いた人と同じく
テスター初心者」です!

そんな私が今回購入したのは「オーム電機」の
「デジタルマルチテスター OHM TDX-200」です

Amazon等ネットで「テスター」と調べれば必ずヒットする定番のテスターですね
なのでそれはつまり「情報が多い」という意味でこれは初心者には重要なポイントとなります

電気関係はなんか難しそうで苦手と避けてたけど
せっかくなのでチャレンジしてみよう!となった時に
なるべくなら使い方等の情報が多いことにこしたことはない

しかもこの「TDX-200」は激安です!

その値段約1000円

これなら試しにテスターにチャレンジしても良い価格ですよね
しかもオーム電機は「日本企業」なのでその点でも安心です
(製造はモチロン中国産ですが)

そしてこれもポイントになりますがAmazonや楽天などでテスターを検索すると
コレ以外にもたくさん激安のテスターがヒットします

 中にはケースや色んな付属品がたくさん付いてて同じ位の値段や
更に激安なら本体のみで500円というのもあります

今回のオームのもそういった超激安品も
基本中国製ですがテスターとしては十分使えるでしょう
なのでそちらにしても良いのですが

オーム電機は日本企業という点が気分の問題だけでなく
この後細々と特に初心者にはポイントになってきます

デジタルとアナログ針の違い

TDX-200はデジタルマルチメーターという名の通り
表示は液晶画面ですがアナログの針のもあります

テスターは昔からあるしまた昔からの人は
アナログの針がビンビン動くタイプの方が直感的視覚的に解り易く
また好みがかなり大きな要因で愛用してる人がいるそうですが

私は「初心者ならデジタルの方が良いかな?」と
特に根拠は無いのですが思いデジタルにしました

アナログの針のは1度憶えればモチロン簡単なのでしょうが
表示パネルに小さい数字が並んでて複雑にカンジました

また価格の面でも現代は何事もそうですが
アナログより大量生産しやすいデジタルの方が安くなる
といった事で安いデジタルにしました

9V電池付き!

今回TDX-200を選んだ地味に大きな理由はこの点です
激安テスターはAmazon等で色々ありますが

コレを選んだのは006Pの9V電池が付いてるのだ!(←大事

先程言ったようにネット通販では500円くらいのもあるけど
それらには基本電池は付いてません

しかもこの四角い9V電池は意外と高い!
なので激安で本体を買っても電池が高いので結局高くつく
という事になるでしょう

こOHMのはあくまでお試し電池だけど
電池付きで約1000円でそれだけでもう使えるワケ

それならネットでメーカーもよくわからない激安のを購入するまでもなく
オーム電機のTDX-200でOKというのが賢明だとおもわれます

中を見てみよう!

激安なテスターだからというワケでもないでしょうが
パッケージの中身はこれだけです
電池は既に内臓してました

本体と説明書(日本語)と赤黒の計測コードこれだけ!

初心者には逆に戸惑わないシンプル構成なので
後は説明書をよく読んで使ってみよう!

激安本体なので高いのとどう違い何が在って足りないか?までは私は知りませんが
おそらく標準的な「必要十分」な構成なのでしょう

ダイヤルのスイッチ(ロータリースイッチと呼ぶらしい)部分はテスター初心者にはよく解らない部分ですが
直流・交流電圧・抵抗やダイオードなどなどと・・
一般家庭ではよく使う「電池」の測定も個別にありますね!

その直流・交流や電池などのエリアはちゃんと色分けされてて
これも初心者には見易くて良いですね

何となくですが高い機種ほどこういった色分けは
そんなん必要ない!とプロが言うのかあまりしてない印象です

裏面はこんなカンジで
強度と握り易さの為かのモールドがありますね

電池交換やヒューズ切れの時はここのネジを緩めると
裏蓋が外れてできるらしいです

さて↑上の画像を見ても解る様に
このTDX-200はとっも小さいです!

ちょうど手にスッポリ入る大きさで
そのぶん厚みは少しありずんぐりむっくりで
なかなか可愛らしいテスターです

そして重さがめっちゃ軽い!その重さ100グラムしかありません!
むしろ大きな9V電池の重さだだけなくらいで軽いです
そのぶん強度は不明ですが華奢な印象はありません

赤と黒のケーブルで先端に針状のは「テストリード」と呼ぶらしく
これを計測したい対象に当てる

新品だからもあってこのケーブルの感触が
シリコンっぽい手触りで柔らかく
ケーブル自体もへんに固くなく取り回しも良さそうです

説明書は日本語!

おそらくマルチテスター初心者には1番大事なポイントとなるのは
説明書が付いてるか?それが日本語か?という点でしょう
でも安心

ちゃんと日本語の説明書が付属しています!

メーカーがよくわからない激安品の場合説明書が「英語・中国語」のが多いそうです

現代はネットで検索すれば個人のブログでもYouTubeでもハウツーの記事や動画はあるけれど
やはり視覚的に紙媒体は見易く理解し易いですね

テスターそのものの使い方は基本はどんな機種でも同じなので説明書が無くても使えるとは思いますが
使用するテスターの図入りの説明書はやはり欲しいトコだ

このテスターで計測できる一通りのやり方は載ってて
とりあえず何か試してみるには十分な内容です

バイクや車乗りはまずバッテリー測定をやってみたい!

・・という場合もこんな風に簡潔に使い方が載っています

これなら初心者も初めの一歩はなんとかなりそうですね

テスターの使い方

ではここからが実際の使用編です!
まるでテスターを使い慣れてる感のタイトルですが
初心者ならではの簡単な作業をしてみます

バイク・車乗りでもそうでもなくても初めにやってみたいテスターの使い方といえば
やはり「電池の計測」になるでしょう

説明書にもモチロンそのやり方が載ってます

このTDX-200にはスイッチにはじめから「電池」の項目があります
他のテスターにはこの項目は無いのもありまた無くてもできるんですが
「電池測定」だけの項目があるのはいいですね

まずテスターの準備ですが
本体に先程の赤黒のコードをぶっ挿します
本体側も赤黒の入れるとこがあるので間違わない

後は超簡単!
電源OFFからロータリースイッチを緑色の「電池計測」の位置にして
計測針の先端を

赤を電池のプラス
黒を電池のマイナス

に当てるだけ

バイクや車の配線の「赤と黒の組み合わせ」の場合
基本「赤がプラス」なのでそれを憶えておけばOKですね

針を電池の両極にあててみれば・・

「1.27」と表示されました!

これはすなわち「1.27ボルト」という事ですね
普通の乾電池は「1.5ボルト」ですがこれは充電池です

充電池は基本「1.2ボルト」なので
この充電池はそれを下回らない好調な状態だという事が計測で判ったワケです

普通の乾電池の
切れてないか?容量はまだまだあるのか?というよくある使用方法にも
こんな風に激安充電池の性能はちゃんとあるか?というテストにもテスターは使えますね

ちなみにこの充電池は「エネボルト」という激安充電池です
容量も多く不具合も無く安定してしかも安いので
エネループの代替としてオススメの充電池です

私の外部のブログにその記事があるのでよろしければ

オハヨウゴザイマスたま男です 今朝は超大容量充電池「エネボルト」を買ってみたので エネループプロやエネロングと比較などの件今回は「充電池」についての前置き話が長いので タイトルの「エネボルト」については後半です お急ぎの方は目次からどうぞ!

バッテリーを調べてみる!

さてテスターの使い方はなんとなく解ったとこで
ではやっと本題本命といえる作業をしてみましょう
バイク・車乗りならテスターを使ったメンテンスで初めにチャレンジしてみる作業といえば

バッテリーの電圧を調べる!

という件

バイク・クルマのバッテリーは極端に古かったりトラックなどではない普通の車両なら大体12ボルトのバッテリーを積んでいます
車にバッテリーが重要なのは言うまでもなく
バイクも現在インジェクションが主流になりセルモーターやポンプなど電気で動かす要素が増えています
スクーターなどはバッテリーが切れると押しがけもキックペダルもできないケースが出てきます

なので普段から定期的なバッテリーの状態チェックが必要になります

ちなみにそんな事言いながら
実はスーパーカブの場合は「バッテリーが駄目でも走る」という
事実があるので出先でバッテリーが落ちてもそれほど心配する必要はありません

カブは基本的に自ら発電してる電力をそのまま使ってても走るので
バッテリーが無くても大丈夫という事なんですが

注意点はもちろんあって
ウインカーやブレーキランプが暗くなり挙動がおかしくなるので安全性にはよくないし
それを気にしなければOKというワケでもなく

カブのバッテリーは駄目になると
発電した電気の行き場がなくなり「レギュレーター」に集約負荷がかかり

まずレギュレーターが壊れ
そのせいであらゆる電球に負荷がかかり切れる

と連鎖して不具合が起きると言われてます

なのでバッテリーが壊れてもカブは走りますが
直ぐにバッテリー交換が基本です!

(でも・・経験上2ヶ月くらい大丈夫だったのはナイショ)

では実際にバッテリーを計測してみましょう!
このブログで何度か開けて事がありますがキャブレターのカブのバッテリーはサイドパネルの右側にあります

マイナスドライバーやコインで開けたら
10ミリのソケットレンチでボルトを外すだけでもうアクセスできます

カブのバッテリーは基本的に
手前がマイナス
奥がプラス
に配置されています

ですがバッテリーには必ず+−の表記があるはずですから
それを確認してから作業をするのが良いでしょう

テスターのダイヤルはこの「20」の位置が良いでしょう
ダイヤルはようは表示の小数点をどこにするか?という事だと思いますので
バイクのバッテリーの12ボルトならここでOKそう

つまりこのダイヤルの位置は小数点以下2桁が表示できる状態ですね

あとはもう簡単
テスターの赤を奥のプラスにあてて黒のマイナスにあてる

うむ・・いかにもメンテナスしてます!ってキブンになれるね!

こうやって検針をあてるだけで・・・

11.43(ボルト)と表示されました!

一般的にバッテリーは12Vなら12V以上(12.5Vとか)少し上回るの理想ですが
これは少し少ないバッテリーですね
ですがこのバッテリーは3年ほど前に交換した当初からずっとこの電圧で特に不具合も出てないので
まだまだ全然使えそうです!

これが10Vを切るくらい極端に減ってたりしてたら
外して充電して元に戻す・・という考えの人も多いですが
私は直ぐにバッテリー交換をオススメします

カブを普通に使用しててバッテリーの充電が無くなるというのは本来ありません
モチロンカブの充電するジェネレータの不具合かもしれませんが
殆どはバッテリーが原因です

それにバッテリー交換は高い!というイメージはがありますが
それは昔の話で今はAmazonで2千円台でGSユアサの充電済みのが買えるので
自分で交換すれば作業は無料ですので「バッテリーの不調はすぐ交換」が賢明です

このブログにバッテリー交換の記事もあります

スーパーカブのGSユアサYT4L-BSバッテリーをネットで激安で購入したり更に激安な互換品のバッテリーへ交換の仕方などの件です バッテリーが弱ってるかなどの交換目安やその確認方法や初心者向けメンテナンスのハウツーです

導通(断線)チェック

バイク・クルマでテスターを使用するのはバッテリーチェックの様な定期的なメンテンスよりも
導通(断線)を調べる時に使うのがやはり多いかと思います

何か新しい電子機器をバイクに装備しようとしてその配線をいじった時に確認や
何か不調が起きた時にまず断線・接触不良を疑ってみる

といったケースでの使用です

またUSB電源などを設置する時に「アース電源」を車体からとろうとして
ちゃんとアース(マイナス)がきているのか?などのチェックにも使うでしょう

その導電もモチロンTDX-200でできます

ダイヤルには「ダイオードテスト」と表記されてる緑色の位置があるので
そこが基本「導通チェック」項目です

とはいえ導通は「Ω」の位置でもできるので同じ事ですが
専用のダイヤル位置があるのは良いですね

今回はそれのテストについては詳しくはやりませんが
USB設置の記事など機会があればこのブログでやってみます

TDX-200を買ってみて

そんなワケで今回デジタルマルチテスターのTDX-200を購入して
開封と少しテストをしてみましたが
なかなか気に入りました!

 何より小さくて軽くてそして電池付きで約1000円と安いのが良い!

初心者の私にも簡単に扱え
それは説明書が日本語であるもの大きく
これからバイクメンテナンス・整備に活躍できそうです

バイク・クルマに限らず一般家庭でも
電池のチェックやちょっとした故障の原因を探ったりと
何かと使用できそうです

高い本格的なのと何が違うのかはよくわかりませんが
この値段で基本的な機能は付いてるので
テスターというものを試してみたい人には良い商品だと思います

テスターのYouTube動画

今回の内容に沿ったYouTube動画をアップしました
大きさや質感など視覚的に判り易いとい思うので
よろしかったらどうぞ!

ネットで購入する

Amazonでも楽天でもだいたい1100円前後ですね
送料を考えればAmazonが良いですね

OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター 普及型 TDX-200 (04-1855)

今回はマルチテスターの件でしたが
導通・通電してるかのチェックだけならこんな安い検電テスターもあります

エーモン 検電テスター A49

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